投稿

台高山系 白鬚岳~ショウジ山 大峰三大急登

イメージ
山行概要 山域:台高山系 山名:白鬚岳~ショウジ山 標高:白鬚岳 1378m / ショウジ山 984m 行程:周回コース 14.1km 獲得標高 登り1690m 下り1689m 白鬚岳からショウジ山へと縦走し、林道へ下山する周回コース。 急登とアップダウンが多く、道標も少なく黄色とピンクのテープを頼りながら原登山に近い登山を楽しめるルートである。  ⸻ アクセス・登山口 吉野からの国道169号を上多古のバス停前の橋を対岸に渡る。 登山口に近いところの林道で駐車 林道脇から登山道に入り、すぐに急登が始まる。 尾根に取り付くまでの登りは傾斜が強く、序盤から体力を使う。 尾根に上がるとブナや広葉樹林の気持ちよい道となり、標高を上げながら小ピークを越えていく。 道幅はあるが滑落すると命の危険があるため慎重に進む。 小白鬚~白鬚岳 偽ピークをいくつか越えると山頂が近づく。 雪は少なかったがピークに近づくと気圧の谷が近づいてきたのか風が強くて寒く手が悴む。 斜面は凍っておりピークの手前でアイゼン、ピッケルを装着した。 最後の登りを越えると 白鬚岳山頂 に到着。 山頂は広く、天気が良ければ台高山脈の山々が見渡せる。 マナスル遠征の中心人物で京大の霊長類研究所の今西錦司さんの石碑があった。 晩年まで登山を続け、83歳のときに1500座登頂を達成しました。 その記念の石碑だそう。 登山史に残る山なんかと感心した。 白鬚岳~ショウジ山 白鬚岳からは南方向へ尾根を下る。 この区間は • アップダウンが多い • 分岐が分かりにくい • ピンクテープ頼りの場所がある など、ルートファインディングが必要な区間もある。 黄色のテープは分岐を意味するため慎重に周りを見渡すがいくつか道を外したポイントがあった。 GPSのありがたみを感じる。 途中の尾根には静かな自然林が広がり、台高山系らしい奥深い雰囲気が楽しめる。 ショウジ山 標高984mのピーク。 樹林帯の中の山頂で展望は限定的だが、周回ルートの重要なポイントとなる。 下山(ショウジ山~林道) ショウジ山からは尾根を下り、林道へ。 下部は落葉の堆積、木の根っこ、滑りやすい急斜面が多く何度かこけかけた。 林道に出た後は登山口までしばし歩いて周回完了。 日没に間に合わずヘッデンを覚悟したがなんとか間に合った。 7:24 3 分 スタート地点 7:2...

2025/11/23(日) 小豆島クライミング二日目 赤いクラック

イメージ
渋滞したらプレッシャーもかかるのでフェリーが着いて人が来る前にスタートしたく日の出前にはユースホステルを出発 前日の下見で無事に駐車場までは到着 しかし今度は1Pまでのアプローチに難儀する。   一般道の登山路を登り15分ほど歩くと岩の麓で左に折れる まず青いペンキでマークのついた岩とフィックスロープがあった。 これかと思ったら実は下降路だった 最後にわかったが拇指岩の裏から降りてくる下降路だった。 しばらく歩いていくと事前のネット情報の画像で見覚えのあった「山は学校である」のレリーフが見えた こちらはダイレクトルートの入り口だった また来た踏み跡をしばらく行ったり来たり。 なんどか岩の裾を行き来してやっとなんとかリングボルトのアンカーを発見 上を見ると確かに赤いクラックがあった。 せっかく早くに出たのに登り出したのは9:00前。 その頃にはどんどんとフェリーで到着したグループがやってきた。 高度間のある岩場、、 グレードは5.9だが体感はそれ以上に感じる。手強かった、、  我々は熟練したクライマーではなく周りにガンガン連れて行ってくれる人がいるわけでもないトップバッターのプレッシャーがのしかかる。 途中で追いつかれた兵庫労山のベテランの方がグレードが5.9だと常に警戒すると言っていたのが印象的だった。 ⸻ 2.岩壁・ルート状況 他のネットの情報では岩質は小豆島には珍しく角閃石安山岩というそう。 岩自体はしっかりしていると感じた。 終了点には堅牢なボルトが全体的に安定して整備されてビレイはしやすかった。 ルートはクラックとフェース、人工登攀での細かい立ち込みやアブミ操作が求められた。 登攀力のあるクライマーならばあぶみなしでも行けると思うが我々はA0,あぶみで精いっぱいだった。 アルパインヌンチャクは、60を伸ばさず使うことが多かった。 最後の2ピッチ目まではまっすぐなルートなので、フリーのクイックドローが多くあってもよかったかもしれない。 支点ボルトが多かったので、ランナー用のヌンチャクが弾切れで、間引きして登ったところが二箇所程あったので、ビビリなので多めに持っていけばよかったと思った ⸻ 3.各ピッチの状況(6ピッチ) P1(約35m 5.9)リード KA フォロー TH 下部はルートの名前の通り赤いクラックだが。凹角が右に上がっていく。 少...

2025/11/22(土) 小豆島クライミング初日 寒霞渓と赤獄の入り口を視察

イメージ
11月三連休 ステップアップを目指して紅葉の一番いい季節に小豆島の拇岳赤いクラックと吉田の岩場を計画した。 3連休だからか姫路から小豆島の船は午前中は自動車は満席。 金曜日の深夜神戸発のジャンボフェリーを予約した。 慣れた人たちは早々に列を作って横に寝転がれるスペースを確保していく。 我々は勝手がわからないので出遅れてしまった。 茣蓙が配られていたのでそれを借りて廊下でマットを引いてようやく睡眠。 着く前から何かと気をもんだ移動だった。 朝日がきれい。 あまりいい眠りではなかったが、 着いてから寒霞渓と赤嶽をドライブ 寒霞渓は紅葉が8割ぐらい。 赤獄はレベルが高すぎて、アプローチの入り口だけ確認。 遠くから見たがとてもかっこいい岩場 吉田の岩場で「海鳴りロック」「夕暮れロック」のサイトで5つほど登った。花崗岩でフリクションよく、ボルトも整備されて登りやすかったが、5.9なのに難しく感じ、まだまだか…と思い知らされた。 景色は海が見えてのんびりした環境に癒され、きてよかったと、登れなさはなかったことに悔しさを感じる。 キャンプ場からの眺めはよい。 来年はキャンプもいいかな。 駐車場所となる荒神社を確認しにいった。 しかし荒神社がなかなか見つからない 市営住宅の入り口からそのまま車でまっすぐ細い橋を渡った後にT字路を突き進むがとんでもない悪路に なんとかUターンして引き返す もう一度市営住宅から登り返して橋を超えた後のT字路を右に行く 右に行くと突き当たりに大きな駐車場 ここから先は車では難しそう もう一と戻るとY字で山に登り返す細い道が、、 拇指岳と小さなペンキ ここが荒神社への侵入路 自動車のボディを笹にあてながら突き当たりまで行くとやっと荒神社の駐車場が見つかった。 途中で拇指の登山口を発見。 岳明日の朝は駐車場までは何とか行けそうだ。 残念ながらアプローチの下見をする時間はなかった。 帰りにマルナカで総菜を買って帰りユースホステルで食事 前日に装備チェック。 あぶみをどれだけ持っていったらいいかと迷ったが、A0、あぶみを多用した人工登攀となったので一人2本ずつあぶみを持って行って良かった。

2025/08/09 鈴鹿 仙ヶ岳 石谷川 沢登り

イメージ
会員とそのパートナーとで毎年恒例の沢登り 今年は鈴鹿 仙ヶ岳付近の石谷川へ 鬼が牙の麓にこんな素敵な沢があるとは知らなかった 心配症の妻は前日に不安で押し潰されてましたが来てみたらプレッシャーのかかる場所もあまりなく、小滝と適度に深くて綺麗な釜、ゴルジュ、ちょっとナメがあったり楽しい沢でした いつも一緒に来てくれてありがとう 天気:晴れ時々曇り    前日は雨だったが増水はなかった。 アクセス:白谷川林道:数台駐車可 倒木などあるので注意 参加メンバー:EN,KB,TH,AH 駐車スペースから取り付きまではあっという間に階段で降りれる 前日に雨が降ったものの水の量が少ない 鈴鹿エメラルドのお出迎え そこそこ大きな滝 頂礼井戸の滝か 水流の右をクライミングするものの最後はコケでツルツルで持ち手もなくなりクライムダウン たわしがあればよかった 大きなゴロタが多く意外と時間と体力を使った 水量も少なく今日は小滝も全て登っていく まるでバスクリンのお風呂 7m滝か この釜も泳いでジャンプした遊ぶ 左にトラロープがあり簡単に巻いて登れる 7m滝上から見るとそれなりに高度感がある。 ゴルジュっぽくなり奥に連続した釜が見えて来た これが七つ釜の入り口か 綺麗な七つ釜を力強く登っていく ちょうど林道に近づいて二俣があったので休憩と出渓 お互いに持って来たケーキと紅芋タルト どちらも美味しかった そう言えば自分はもう直ぐ誕生日やった🎂 完全に嫁も忘れてた💦